プロアーム採用車両にリアスプロケットガードを取り付けようと思うと、
なかなかうまく加工できません。
設計、試作も面倒だしね。
そこで!
VFR800の付いている物を流用してみました。

映像は、走行会以来、私物化が進んでいる中古車のVFR400R(NC30)です
拡大してみると

こんな感じになります。
レギュレーションを通過できるかというと、多少の疑問は残ります。
でもまあ、VFR800に付いている事だし、良しとしましょうか。
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リヤアームに取り付け穴の加工を施し、
ガードを取り付ける時間と労力。
必要ならば販売店で加工しなさい!ということでしょう。
プロアーム車両は、スプロケットの上半分は見えているので
そこを何とかしないと意味がないような気がします。
しばらくの間は、プロアームとにらめっこが続きそうです。(笑
いいかげんメーカーが何故標準装備にしないのか疑問っていうか不満です。
コストとカタログスペックのグラム数のほうがそんなに大事なのかと…
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