本格的な装備など無くてもサーキット走行を体験できる
サーキットツーリングクラスも設定されています。しかも安い!
¥2,800-
そのほかにもフリー走行クラスなどもあります。
¥17,800-(筑波サーキットは¥19,800-)
開催日程は。。。
8月4日 土曜日
スポーツランド菅生
申込締切は7月21日必着。
9月16日 日曜日
筑波サーキット
申込締切は9月1日必着。
走行会の申し込みにつきましては、申込書をご郵送の上
ご入金確認が取れ次第の受付です。
先着順となっておりますので、お早めに。
テーマ:サーキットを楽しもう - ジャンル:車・バイク
AM8:30出発
いわき~三春周辺
お店をサボって、ラーメン屋さんで昼食を!
お土産にきのこ味噌を買って、帰りは峠三昧なツーリングです。
2012年08月25日(土) 08:00~12:00
走行クラス
フリーAクラス、フリーBクラス、体験走行クラス(先導付で、最低敢行人数があります)。
走行時間
フリーA、B 15分X2本、20分X3本
体験走行クラス 15分X3本
走行料金
フリーA、B ¥27,500-(保険料¥500-を含みます)
体験走行クラス ¥12,500-(保険料¥500-を含みます)
各クラスとも、車両及び、装備基準は
筑波ツーリストトロフィーのノーマルクラスに準じます。
ワイヤーロック、エンジン下のオイル受けの装着は「望ましい」とします。
タイムスケジュール
*体験クラスを開催した場合の予定です。
受付
6:00~ 7:40
ミーティング
7:40~ 7:55
走行準備
7:55~ 8:00
全クラス走行
8:00~ 8:15
体験クラス
8:15~ 8:30
Aクラス
8:30~ 8:45
Bクラス
8:45~ 9:00
体験クラス
9:00~ 9:15
Aクラス
9:15~ 9:30
Bクラス
9:45~10:00
Aクラス
10:00~10:20
Bクラス
10:20~10:40
Aクラス
10:40~11:00
Bクラス
11:00~11:20
Aクラス
11:20~11:40
Bクラス
11:40~12:00
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4月15日に続いての今年2回目。
雨です!バイクで行ったのですが高速に乗る頃に雨が降ってきてレイン装備。
モテギに付く頃にはずぶぬれ。
このおかげで雨のHMSに対する心の準備は出来ましたね。
今回はASTP前のコースではなく、いきなりマルチコースに。
慣熟走行、ブレーキング、8の字の練習。
ブレーキングはウエット状態で最初は50km/hから。
2回目は70km/hから!マジか?!
公道では出来ないことですからHMSならではの練習です。
路面が良いせいもあり、ウエットでも感覚を掴めばしっかりと止まります。
このブレーキ感覚が、全ての基本になりますよ!>参加者各位。
次は8の字の練習。
広いコースの好きなところでパイロンを立てての練習。
先ほど練習したブレーキングは活かせてるかな?
奥までしっかりとブレーキング。フロントブレーキを離す寸前に
次の目標を目だけではなく、上半身でとらえる。
リアブレーキは、車体が安定するように引き擦っておくことも忘れずに。
ここで午前中は終了。お昼ごはんです。
お弁当は、美味しいのですが、揚げ物で毎回やっつけられるんです。
でも、美味しいから食べちゃうんです。残さず。
これで、午後からのスラロームは負け組み決定!!
相変わらずスッキリしない天気だねぇ・・・。
時折霧雨が舞い落ちる程度なのでレイン装備には迷いましたが
中のジャケットを1枚外して軽量化。
これで蒸し暑さからは多少開放される。
再びマルチコースに戻って慣熟走行。
1つのコースを前半後半に分けて、ついでに参加者も2つに分けての練習。
前半はスラロームがメイン。後半は多少アクセルを開けれるレイアウト。
どちらも好きですねぇ。
ある程度時間が経ったらコース交換をして練習。
揚げ物をガッツリ食べた負け組みの私は、後半のコースからのスタート。
2周目あたりから頭の上を

















トイレで顔を洗って小休止。次のコースに備える。。。
コース交換をして今度は前半のコース。
基本的にはパイロンスラロームをつなげたレイアウト。
ここでわかったことは、スラロームでやっつけられるというより、
GO,STOP要は加速減速に三半規管が付いていけないのでは?
スラロームを繰り返す割りにはあまり調子悪くならない。
まぁ、日常であんな加速減速を繰り返すことはないですからね。。
さて、ある程度走りこんだら、今度は好きなほうを走って良し!との事。
適度な休憩を入れつつ、走る。
最後に前半、後半のコースをつなげ通しでの練習
元気なFACTORY KAMOの代表、KAMO長がインストラクターに追い掛け回されていましたし、
インストラクターを追い掛け回していました。
この頃には乾き始めた路面を霧雨が濡らし始め、ウエットになる頃に
今回のHMSも終了。
ASTPの戻り、ガソリンを給油し、お世話になったバイクを洗って教室に戻ります。
講習のまとめをして、降り出した雨のためレイン装備をして帰宅~。
適度な疲れで、グッスリ眠れました。
CBR600RRで使っていた、GS-YUASA YTZ-10Sとの比較です。

GS-YUASA YTZ-10Sが3.1kg

LFX14A4-BS12が、なんと!900g 軽い!!

最近運動不足の私の装備重量。
減量を断念してもこのバッテリーが助けてくれます。
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eXtreme-Rate リチウム鉄角柱型セル(化学式LiFePO4)を使用した
小型軽量、高性能のバッテリーです。
その特徴は・・・。
•自己放電率が少なくメンテナンス無しで1年後でも使用可能
•一切の加工無しで純正バッテリーと交換可能
•米国防総省のミルスペック適合のカーボンコンポジットプラスチックケースを採用
•速いクランキングが可能で始動性抜群
•鉛バッテリーと比較して平均約1/5の超軽量
•超急速充電が可能
•鉛や希硫酸等を一切使用しておらず、爆発する危険性がなく安全
•環境を破壊する鉛等を使用していないため、環境に優しい
•日本の最新技術採用
さらに、業界最大の2年間の保証付き。
店頭でその軽さを体験してください。
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