現ASTANA Cycling Teamマッサージャー中野善文氏の治療院
テカール・ジャパンで本人に施術していただきました。
で、ビックリしたのが2点ほど。
まずは、3月20日の落車骨折以来体の曲がりがひどく、
なにをやっても違和感満載だったのがすっきりしたことです。
時間をかけ、マッサージ、時には低周波治療器で体をほぐしてもらい、
体のセンター出し。
これは、日常生活に戻るとすぐに違いがわかった。
天候が不順だったため車で治療院行ったのですが、シートに座っても違和感がないんです。
真ん中に座れている感じですね。
こうして椅子に座ってパソコンに向かっていても、以前ならすぐに足を組んだり
片足アグラになっていたのが、まったく必要ない。
と言うより、足を組みたくなくなっています。
背中の左右の振れもなく、まっすぐ前を向けています。
もうひとつは、左鎖骨を骨折した影響で出たであろうと思われていた
右肩甲骨から右上腕の鈍痛は、四十肩だったこと。>ビックリ!!
まぁ、歳も歳だし・・・ねぇ・・・。ガッカリ。(;_;)
マッサ中野氏は大変穏やかで、やさしい方です。(^O^)
でも、マッサージは時として力強く。
J-SPORTSの声のイメージのまんまです。
7月はツールに帯同されるので、治療院はおやすみになります。
詳しい状況はホームページで確認してください。
http://nakanoyoshifumi.com/
ライダースクラブ編集長の竹田津さんが取材中の事故で亡くなりました。
対向車線をはみ出してきた車と衝突したらしい。なんで?見通しの良いカーブで。
事故ってそう言うものだけど、なんで?
何度かサーキットのファンライドでご一緒しましたが。
慎重に慎重を重ねる人ですよ?竹田津さんって。
2輪業界だけでもここ数年で何人もの方が交通社会の犠牲になっています。
このままでは良くないという結果の現れではないかと思う。
通勤のわずかな時間で大変残念な大人たちをたくさん見ます。
まったくミラーを見ない人、携帯電話をいじっている人、両耳にイヤホンを突っ込んでノリノリの人。
「止まれ」の標識で一旦停止中にクラクションを鳴らした馬鹿もいたなぁ。
この程度の人間が車を運転しているんだから事故が減らないわけです。
車だけではない、二輪も、自転車も、歩行者も。
本当に自分中心にしか考えていないし、思いやりの欠片もない。
友人や身内にそんな人がいたら注意しようよ。
人間ってそんなに器用には出来てないんだから、デジタルガジェットに振り回されすぎだよ!
もっと大事なことがあるはずです。
お店の紹介を勝手にしているWEBがあって、ご丁寧に地図やら電話番号が載っている。
当然、そのお店のHPでもなく、勝手に掲載しているのだろうと思われる。
気になって、「ワイズファクトリー」と検索したら、結構たくさんあるんだね。
バイク屋さん、くるま屋さん、ステッカー屋さん・・・
ちょっと前には、y'z factoryというグループが存在し活躍していた。らしい。。。
今回の検索で、山田優さんがそこのメンバーだった事を初めて知った次第。
そうだったんだ。。。
「お宅で買ったバイクが・・」と売った記憶のない車種の問い合わせがたまにあるのは
住所を確認せずにWEB検索ページをみて電話してきたのかな?
うちは茨城県取手市ですよ。
3.11の震災以来、晴れている日は5km弱の距離ですが自転車で通勤しています。
ところが、先週末天気が崩れ、土曜日から昨日までは軽トラで通勤していたら
血糖値がコンスタントに上がること上がること!
で、昨晩は晴れていたので自転車で寄り道しながら帰宅すると
今朝は一気に下がっていました。身体も調子がいいですね。
なんだか聞いていて苦痛になるくらい、営業が入ってくる。
テレビ臭がする。非常に耳障りになった。
音楽もサンプリングの集大成だったり、わけのわからないコピーリミックスだったり。
安心して聞ける番組も音楽も少なくなったなぁ・・・。