まずはバッテリーを点検しましょう。
充電器があれば問題ないですが、ない場合は近くのバイク屋さんに相談しましょう。
電圧を測ってもらい、充電可能であるかの判断を。
判定の結果が残念ながら交換となってしまった場合は
新品に交換となるのですが、バッテリーって高いですよね・・・。
そこで、台湾YUASAのバッテリーをご用意いたしました。
型番は日本のGS-YUASAと同じです。
型番直後の価格は、日本のGS-YUASAの参考価格です。
YTX4L-BS ¥19,425- → ¥9,710-
YTX5L-BS ¥19,635- → ¥9,810-
YTX7A-BS ¥22,470- → ¥11,230-
YTX7L-BS ¥22,155- → ¥11,070-
YTX9-BS ¥22,575- → ¥11,280-
YTX12-BS ¥26,460- → ¥13,230-
YTX14-BS ¥27,615- → ¥13,800-
YT7B-BS ¥25,200- → ¥12,600-
YT9B-BS(GT9B-4) ¥26,565- → ¥13,280-
YT12A-BS ¥26,460- → ¥13,230-
YT12B-BS ¥29,400- → ¥14,700-
などなど。
少しお財布にやさしい価格で提供いたします。
なお、バッテリーは初期充電が必要となりますので、
来店して、すぐに持って帰れるものではありませんのでご注意ください。
型番は、しっかりとお調べのうえ、ご注文くださいませ。
型番違いによるお取替えはできません。
さぁ、いつでも乗れるように準備しましょう!
ここでブツブツ書き始めると、上のほうからパワハラをされるので書きませんが
なんだかねぇ・・・。
へこんでいても仕方ないので、在庫セールのご案内。
ワイズファクトリーの箱入り娘である、PGOの BuBu 125αとG-MAX 150のセールです。
通勤、通学に限らず、お散歩でも使える125ccと150ccです。
まず、

車体色は人気のオレンジ。少々お疲れ気味ですが。。。
売れました~。
ありがとうございます。
G-MAX 150

車体色はイエロー/ブラック!。これまた少々お疲れ気味ですが。。。
これも新車です。が、やっぱり長くお店に居過ぎたせいで小傷があります。
車体価格を税込みで¥240,000-
その他の費用は、自賠責保険料と重量税の¥6,300-、ナンバー代だけ。登録料はサービスいたします。
ただし、遠隔地の場合はご相談を。
ついでにもう1台。
Alloro 125の中古車もあります。
車体色は落ち着いた感じのグレー/ブラック

走行距離は、11,120km(たまに乗りますから多少増えるかも)
タイヤは前後新品を履いていますが、サイズアップしていますので
フロントフェンダーから、たまに小石の巻き込み音がします。
車体価格を税込みで¥168,000-
その他の費用は、自賠責保険料だけ。登録料はサービスいたします。
ただし、遠隔地の場合はご自身で登録を!
不明な点は、遠慮なくご相談を。
こんなことではいけないので、少しでも快適になるべく
グリップヒーターを取り付けました。

KIJIMAさんから発売されたグリップヒーター

コントローラーはこんな感じ
コントローラーにはハンドルバーマウントベースも付いているので
パイプハンドル車両はスッキリと取り付きます。

別のバイクを上から見ると

クランプはこんな感じです。
これで手だけは痛くならずに済みそうです。
あとは、実際に使ってみてどうかですね。
厳寒期ツーリングの楽しみが出来ました。
せっかくなので、自転車も持って帰り北摂の山を登り途中の勝尾寺に初詣を。

天気は上々!これから上りです。
山に入ってからは気温が下がってきたものの、凍えるようなことは無く
むしろ、ジャージのジッパを下げて全開でした。
初詣の車の渋滞を縫うように走っていたのですが、
途中から路肩が凍結したり、前日の雪が残っていたりで危なかったので
車線の中央付近を走り、危険回避。

日のあたっている場所は大丈夫。分岐点で小休止をして、勝尾寺へ。

外から参拝。
ここから北摂霊園まで行って、少し下って妙見山に。
山に登りたい一心で来たものの、路面状況は悪化するばかり。
霊園の途中で心が折れました。(笑

勘弁してください。。。
ここからの下りもかなり、シビレました。
かなり緊張しました。
当然のように妙見山は断念し、池田方面に下ります。
池田市の街中を走って、国道171号線を使って帰宅。
チャンスがあれば、また走りたいルートですね。
今度は池田に下りるのではなく、京都の亀岡をまわりたいですね。