本体から出ているアンテナとインジケーターが1体になっており
ハンドルやカウル周りの配線がスッキリすること。
本体は「MSC-BE21」同様、ETCカードをスライド挿入しますので
カードの挿入径路が確保できれば、狭い場所でも取り付けは可能です。
本体寸法は、101.5mmx78mmx19mm
アンテナ寸法は、40mmx40mmx20mm
画像は後ほど・・・。
筑波ロード ST600チャンピオンの木村思音選手に遊びに来ていただきまして、
一緒に走りました。
まぁ、二人とも走りはすごいですねぇ。
柳沢選手は、ミニバイクで走ってましたが、付いていくだけで必死になりますし、
木村選手にいたっては、選手権仕様のマシンで走ってましたから、
抜かれた瞬間、瞬殺。付いていく気にもなれない。
しばらくの間、コースサイドで二人の走りを見ていましたが、
あれだけの速度でも安定した走りが出来るってスゴイ。
出来る人と、出来ない人の差ってなんだろう。とついつい考えてしまいます。
途中で、練習方法をブレーキング重視に変えてみましたが、
やっぱりダメ。
目が追いついていないので、強いブレーキをかけてしまい、体の動きが遅れる。
タイヤのグリップ感も信用できない。
気合とか根性とかは最低限必要であると思うが
大事なのは積み重ね。
そうは言っても、歳も歳だし。なかなかねぇ・・・(笑
がんばりますっ!
あまりにも参加台数が少ないので、
11日の木曜日まで締め切りを延期いたします。
天気は晴れそうな予報なので、迷っている方は是非参加してください。
ほぼ、貸しきり状態で走れます。
もともと譲り受けた時からフレームが私には大きいと感じていながら早3年。
最近は自分のぺダリングとライディングフォームに疑問を感じ始め、
改めて、このフレームデカくねぇ?と思うようになってきた。
で、中背短足の私でも楽に乗るためにはオフセットのシートポストより、
ストレートのシートポストのほうが良いのでは?

手で持っているほうが、以前ついていたシートポスト。
これだけの差があるので、随分とハンドルが近くなりますし、
ペダルとの寸法もなかなか良い感じ。
あとは距離を走って試してみる。
月曜日は晴れないかなぁ。。。
---
月曜日、時間を見つけてさくっと走ってきました。
途中でハンドルの高さやら、シートポジションをいじりながら40kmほど。
なんとなく、こんな感じでは?という位置が出てきましたが
今度はクランクの長さが・・・。
パンチャーでもクライマーでもスプリンターでもないので
172.5mmは長いよな。
ちなみに、オールラウンダーでもありません。
早々と、ポンコツライダーになるのは実力+このクランクでは?
もう少し楽に乗りたいのだが。。。